最近、スマートスピーカー(AIスピーカー)が大きな注目を浴びています。

スマートスピーカーは、ワイヤレススピーカーとして使えるのはもちろん、AIアシスタント(人工知能)を音声で操作して様々な使い方ができます。

まだ対応機器は少ないですが、スマートライトやスマートリモコンなどのスマート家電と連携することで、音声で家電を操作することも可能になります。

新しいガジェットなので、興味はあるけど、どれを買ったら良いのか分からないという人も多いんじゃないでしょうか。

この記事では、おすすめのスマートスピーカーの価格・機能・できることなどを徹底比較し、ランキング形式で紹介します。

AI・スマートスピーカーの選び方

各スマートスピーカーは、それぞれAIアシスタントの能力や出来ることなどに差があるので、「絶対にこれが良い!」という製品を断定できません。

ただ、現在の人気・機能では『Amazon Echo』、『Google Home』の2つが抜けていて、スマートスピーカーの売上シェアはこの2つが8割以上を占めています。

この記事では、その2つに合わせて『LINE Clova(音声認識・AIの能力が低い)』、『Apple HomePod(値段が高い・日本未発売)』の2つも紹介しますが、基本的には『Amazon Echo』、『Google Home』のどちらかから選ぶことをオススメします。

自分が必要としている機能に合わせて、自分にあったものを選んでください!

AI・スマートスピーカーおすすめ比較ランキング

1位 Amazon Echo(Alexa・アレクサ)

 Amazon Echo DotAmazon EchoAmazon Echo PlusAmazon Echo Spot
価格5980円11980円17980円14980円

スマートスピーカー市場にいち早く参入したAmazon社が発売したのが、『Amazon Echo(アマゾン エコー)』シリーズです。

Alexa(アレクサ)と呼ばれることもありますが、アレクサは『Amazon Echo』シリーズに搭載されているAIアシスタント(人工知能)の名前です。

現在日本で発売されている『Amazon Echo』シリーズは、標準モデル『Echo』、廉価版モデル『Echo dot』、スマートホームハブ内蔵『Echo Plus』、スクリーン付き『Echo Spot』の4つです。

Amazon Echoのメリット

  • 声だけでAmazonでの製品購入、Amazonプライム会員サービスの利用が出来る
  • 唯一、スクリーン付きの端末がある
  • 色々な会社が開発した400以上のスキルを使って、機能を追加できる
  • Google Homeより音質の評価が高い(Echo dot除く)

Amazon Echoのデメリット

  • グーグル関連サービスとの連携が悪い
  • 日本語の音声認識能力がGoogle Homeより若干悪い
  • スキル(機能)を自分で追加する必要がある

自分で機能を追加していきたい人、AmazonPrima会員の方には、『Amazon Echo』シリーズがおすすめです!

Amazon Echoの販売ページへ

2位 Google Home(Googleアシスタント)

 Google Home MiniGoogle Home
価格6480円15120円

後続ながらも『Amazon Echo』と人気を二分しているのが、Google社の『Google Home(グーグル ホーム)』シリーズです。

スマホアプリとしてもAndoridなどで使われているAIアシスタント『Googleアシスタント』を搭載しています。

現在日本で発売されている『Google Home』シリーズは、標準モデル『Google Home』、廉価版モデル『Google Home Mini』の2つです。

Google Homeのメリット

  • Youtube、Google Play MusicなどのGoogleのサービスと連携して使える
  • 音楽ストリーミングサービス『Spotify』に対応している。
  • 質問に対して、『Amazon Echo』より詳細な情報を述べてくれることが多い
  • 自分で機能を追加しなくても、欲しい機能はだいたい元から入っている、追加される

Google Homeのデメリット

  • Amazon関連サービスとの連携が悪い
  • 自分で機能(スキル)を追加することはできない
  • Amazon Echoより音質の評価が低い
  • 問いかけ時に「オッケーグーグル!」と問いかけるのが少し言いにくい。(Amazon Echoは「アレクサ!」だけでOK)

とにかく簡単に使いたい人には、『Google Home』シリーズがおすすめです!

Google Homeの販売ページへ

3位 LINE Clova

 LINE Clova WAVELINE Clova FriendsLINE Clova Friends mini
価格14000円8640円5400円

LINE社が出しているスマートスピーカー『LINE Clova(ライン クローバ)』シリーズ。AIアシスタント「Clova」を搭載しています。

売りは何と言っても、自分のLINE関連サービスとの連携。

LINE通話、メッセージの送受信、LINE MUSICの視聴などが行えます。

ただ、音声認識能力は低いので、LINEのサービスと連携できるBluetoothスピーカーぐらいに思っておくといいと思います。

現在日本で発売されている『LINE Clova』シリーズは、標準モデル『Clova Friends』、子供向けモデル『Clova Friends mini』、音質重視モデル『Clova WAVE(LINE通話不可)』の3つです。

LINE Clovaのメリット

  • LINE MUSIC数ヶ月分が無料で使えるので、実質価格は非常に安い
  • LINE通話ができる
  • ニュース・占い機能は実用レベル
  • 見た目が可愛い

LINE Clovaのデメリット

  • 音声認識能力が低い
  • 他者サービスとの連携は少ない
  • LINEメッセージの送信機能は使いにくい
  • LINE通話は発信しかできない

子供向けに買う人やLINEのサービスをよく使う人には、『LINE Clova』シリーズがおすすめです!

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4位 Apple HomePod(Siri)

Apple社が販売しているスマートスピーカーが『Apple HomePod(アップル ホームポッド)』です。

AIアシスタントSiriを搭載し、スピーカーとしての音質を重視しているのが特徴です。

まだ日本では発売されていませんが、じきに販売されると思いますので、参考に特徴や海外での口コミをまとめておきます。

正直に言えば、『Apple Homepod』の海外での評判は良くありません。

一番の理由は価格です。音質を重視することで他社と差別化しようとした結果、349ドル(約38,000円)という価格設定になりました。

すでに大きな遅れを取ってしまっていますが、今後、低価格モデルが出ることで挽回できるかに注目です。

Apple HomePodのメリット

  • itunes、AppleMusicなどのApple関連サービスと連携できる。
  • 音質が良い(値段の割には微妙という声も)

Apple HomePodのデメリット

  • 値段が高い
  • Siriの音声認識能力の評判が悪い
  • Amazon EchoやGoogle Homeと比べてできることが少ない

まとめ:『Amazon Echo』が一番おすすめ!!

1位:自分で機能を追加していきたい人、AmazonPrima会員の方には、『Amazon Echo』がおすすめです!

2位:とにかく簡単に使いたい人には、『Google Home』がおすすめです!

3位:子供向けに買う人やLINEのサービスをよく使う人には、『LINE Clova』がおすすめです!