2017年10月19日にPS4専用ソフト(PS3には対応していません)として発売するGTシリーズ最新作「グランツーリスモSPORT(GRAN TURISMO SPORT)」。

当初は2016年11月15日発売予定のソフトでしたが、クオリティアップのために2017年10月19日に発売が延期がされました。

GTスポーツは、シリーズ最高のクオリティを実現すると同時に、モータースポーツを生まれ変わらせることを目標に開発されています。

グランツーリスモの生みの親である山内一典プロデューサーは、「グランツーリスモSPORTは新しいグランツーリスモの始まり」と、出来に相当な自信があることが伺えます。

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グランツーリスモSPORTの特徴

グランツーリスモSPORTの特徴をまとめました。

4K、60FPS、HDRに対応

4Kに対応しているので、「PlayStation4 Pro 」と4KTVを持っていれば、4K画質でプレイできます。

さらに、4KTVがHDRに対応していればHDRを楽しめます。

と言っても、4KHDR対応TVではなく、通常のPS4、フルHDTVでも、非常に綺麗なグラフィックでゲームを楽しむことができます。

私自身も、PS4Proではない通常のPS4とフルHDのテレビでプレイする予定です。

「グランツーリスモを120%楽しみたい!」という人はこれを機にPS4Proや4KTVを買うのもありかもしれませんね。

収録車種の数は170台以上

今作に登場する車種は市販車からレーシングカー、コンセプトカーまでの170台以上の車種が収録されています。

前作、グランツーリスモ6の収録車種数は1200台以上です。

だいぶ減っていますが、これは今作がグランツーリスモ7ではなく、グランツーリスモSPORTである理由の一つです。

グランツーリスモSPORTは、「運転の楽しさ」を体感できることに重きを置いています。

今作では、車種を増やすことよりも少ない車種のクオリティを追求したり(自動車のモデルは全て一新されて作り直されている)、ゲームの操作感に力を入れています。

登録車種の数は少ないですが、、車のカラーリングを自由にデザインできたり、他のプレイヤーが作成したデザインをシェアしたりする機能が備わっています。

コースの数は17ロケーション28レイアウト!GTシリーズ初の首都高が収録

実在する人気レーシングコースやダートコースに加えて、今作ではGTシリーズとしては初である首都高速のコースが収録されています。

特に日本のGTがファンには、長く収録が期待されてきたロケーションなので、喜んだ人も多いのでは?

また、レーシング中の天気などは選択で変えられるようになっています。(レース中の動的変化にも対応)

ドライビングアシスト機能が搭載

このサイトでは自動運転技術を解説していますが、グランツーリスモSPORTにもステアリング、アクセル、ブレーキ、姿勢制御、などのドライバーを補助する高度なドライビングアシスト機能が搭載されています。

レースゲーム好きの人間からすると必要ないようにも思えますが、グランツーリスモの操作は難しすぎると感じる人は結構多いです。

今はスマホゲームが人気で、据置ゲーム自体触らなくなる人が増えてきていて、軽い気持ちで楽しめるゲームが好まれがちです。

新規層や久しぶりにグランツーリスモをやる人がゲームの操作に徐々に慣れる上では、意外と大切な機能になると思います。

新たなオンライン・レーシング「スポーツモード」

今作の目玉とも言えるのが、「FIA(国際自動車連盟)」と提携してグランツーリスモが提案するオンライン・レーシングの未来形が「スポーツモード」です。

今後100年のモータースポーツを見据えて作られたモードです。

もちろん、GTスポーツはオフラインでも楽しめるように出来ていますが、自分の実力を試すならオンライン対戦モードは重要ですよね。

2つの新しいチャンピオンシップ

  1. 国別対抗戦の「ネイションズカップ」
  2. メーカー別対抗戦の「マニファクチャラーファンカップ」

スポーツモードに搭載される新システム

スポーツモードには2つの新システムが搭載されます。

初心者には敷居が高くなりがちなオンライン対戦ですが、初心者でも楽しめるようなシステムを搭載し、フェアでエキサイティングなモータースポーツを実現します。

  1. アドバンスドマッチメイキングシステム
  2. BoP(性能調整)

アドバンスドマッチメイキングシステム

同じ腕前やマナーのプレイヤー同士を組み合わせるシステム。

BoP(性能調整)

マシンの性能を同等に揃えるシステム。

「スポーツモード」は、フレンドとわいわいとカジュアルに楽しむこともできますし、自分の実力に応じて本気の争いを楽しむこともできます。

PS VRにも対応

グランツーリスモSPORTは、PS VRに対応しています。

ただ、サポートされるのは1vs1のレースだけだったり、使用できるコースに制限があったり、といった縛りがあります。

やはり、今のゲーム機の性能では、VRを動かすのは大変ということでしょう。

そのぶん、現状でできる最大限のクオリティを追求しています。

グランツーリスモSPORTのVRモードは酔わない?!

私はPSVRは発売日に購入していて、PSVRのレースゲーム「DRIVE CLUB(ドライブクラブ)」の体験版をやっています。

正直な感想としては、面白さより酔いが酷すぎて1周するのもきついくらいでした。

ですので、正直グランツーリスモSPORTのVRモードも不安と心配でいっぱいです。

ですが、E3 2017(アメリカで開かれるゲーム見本市)で体験した複数の人が「全く酔わなかった」という感想を述べています。

これは、記者の酔い耐性が強いからではなく、酔わないように相当気を使って開発されているからのようです。

いかに違和感なく運転できるか、つまり現実の運転感覚に近くなればなるほど酔いづらくなります。

直感的でリアルな操作感を追求することで酔いにくいVR体験が可能になったことを、プロデューサーの山内一典氏が述べています。

まとめ

「モータスポーツ生まれ変わらせる」、「新しいグランツーリスモの始まり」。

グランツーリスモSPORTは、シリーズファンはもちろんのこと、シリーズ未経験の人やレースゲームが苦手な人にもオススメのソフトです。

購入を迷っていた方は、今すぐ予約して、一緒に発売日を待ちましょう!