もともとはコンパクトカーに乗っていたのですが、結婚して子供が生まれたため、大きな車に乗り換えようと思い、日産のエクストレイルを中古で購入しました。

平成22年式の旧型エクストレイルで、ビッグモーターで購入した中古車になります。走行距離は約5万キロでした。

家族で乗ることがほとんどで、自宅から300キロ離れた妻の実家にもこの車で家族3人で移動します。日常的な買い物などにも使うため、ほぼ毎日使用しています。

日産『エクストレイル』とは

100万円台で乗れるSUVという触れ込みで日産が売り出した自動車で、SUVとしては爆発的に売れたヒットモデルです。平成24年まで生産されていた旧型はゴツゴツしたボディーをしており、コンディションの悪い路面でも走破するパワフルさが魅力でした。

平成25年末以降の新型モデルはトヨタのハリアーのような曲線的なボディーとなり、平成27年にハイブリッドモデルも登場するなど、少しずつスマートさを加えたモデルチェンジがなされているようです、

依然としてSUVとしては販売台数が多く、日産の主力モデルのひとつとして存在感を維持しています。

車体価格も比較的リーズナブルで、ファミリーにおすすめ

ファミリーで車を使う人に特にオススメします。

エンジンがパワフルで、スポーツモードに切り替えれば坂道でも簡単に加速できます。

車高が高く、長距離を走っても疲れにくいように感じます(ハイブリッド車になる以前のモデルだと燃費はそれほど良くはないですが)。

運転席も助手席も後部座席も広く、居住性に優れています。大人も子供も快適に過ごすことができます。

トランクは非常に大きく、なんでも積み込むことができます。子供が部活で大量の荷物を運ばなければならないときなどに大活躍します。

また、内装もすべてのビニール張りで、丸洗いすることができますので、雨の日に山登りや田舎道を走破しても洗車の心配をする必要がありません。

価格帯も200万円以下で販売されており、中古車であれば100万円を切ることもありますので、標準的な家庭でも無理なく購入することができます。

一人ぐらしの人には合わない

一人暮らしの方にはおすすめできないタイプの自動車かもしれません。

車体自体が大きく、小回りは効かないため、狭い道の走破には向いていません。重量があるため、ハイブリッドモデルになる以前のエクストレイルは燃費もコンパクトカーには劣るため、維持費はどうしても高くなってしまいます。

トランクは非常に大きく、何でも積み込むことが可能ですが、ホームセンターにソファでも買いに行くときくらいしか広さを活かすことはできません。日常生活の中では意外とコンパクトカーなトランクで足りるものだと実感させられます。

価格帯もSUVとしては割安な方ですが、軽自動車やコンパクトカーと比べればやはり高めで、エクストレイル自体の人気が高いためか、中古車は年式が古めでもあまり値崩れしていません。7〜8年落ちで120万円程度が相場と思われます。

総じて、購入から維持に掛かる費用は高めと言わざるを得ません。

どんな道でもストレスなく走れる走行性能

エクストレイルはどちらかというと山道の多い地方での人気が高い車と思われます。アスファルト舗装がされていない山道でも難なく走破でき、急勾配の登り坂でもパワフルに登ることができます。山道をストレスなく登れるのがエクストレイルの最大の魅力だと思います。

私の場合は家族で遊びに行く先が山の山頂付近にある牧場であったり、妻の実家が山道を抜けた先にあるため、エクストレイルに乗り換えたことで移動が楽になったと実感できています。

300キロ離れた妻の実家まで走るときは真っ直ぐに行っても4時間以上を要し、コンパクトカーに乗っていた頃は往復だけで疲れてしまっていました。

エクストレイルは車内が非常に広く、快適に過ごすことができるため、妻の実家に行くときは、逆にサービスエリアなどに寄り道しながら6時間程度をかけて移動するようになりました。

それでも車内で食事を取ったり、音楽をかけながら窓の外の景色を眺めたり、移動時間を楽しみやすくなったことでむしろ楽に移動できるようになったと感じています。

家族が長い時間を一緒に過ごすという意味でも、家族で落ち着ける場所という意味でも、エクストレイルは第2の自宅となり得る車だと思います。

まとめ

エクストレイルは非常にパワフルな自動車です。特に山道を走るのに適しています。丸洗いできる性質から汚れにも強く、どんな道でもストレスなく走破することができます。

SUVとしては価格帯が安く、標準的な世帯でも無理せず手に入れることができます。子供の部活やクラブなどで大量の荷物を運ぶ必要がある家庭には特におすすめの車です。

車内のスペースが広く、長時間を車内で過ごしても疲れが溜まりにくいため、家族にとって第2の自宅となり得るでしょう。